旅行しながら、昨年9ヶ月かけて完走したANAのSFC修行。
タッチ修行は自分には向いていないと早々に気づき、現地で観光やグルメを楽しむ旅行しながらの修行記録です。
修行の総結果:数字で見るSFC修行記録
まずは、1月から9月まで駆け抜けた最終スコアから。
- 5,000PP到達レグ数: 19
- 獲得プレミアムポイント: 53,258 PP
- 総費用: 914,691円
- PP単価: 17.17円

総費用や単価だけを見れば「格安」ではありませんが、結果的に、国際線のビジネスクラス「THE Room」や国内線でプレミアムクラスを経験できた本当に貴重な修行になりました。
💡 費用とレグ数に関する補足
今回の修行記録では、19レグ目(長崎行)でプラチナステイタスに必要な50,000 PPに到達しました。
ただし、費用の計算については実態に合わせて以下のように集計しています。
19レグ目(往路)と20レグ目(復路)は、総購入金額にはこの復路分までを合算して記載しています。
「19レグで解脱」という達成のタイミングと、家計簿としての「支払額」の整合性を取るための集計ですので、これから修行の予算を立てる方の参考になれば幸いです。
修行のターニングポイント:1月の「気づき」とロンドンへの飛躍
2025年1月、SNSで修行僧たちのポストを見て、何も準備しておらず出遅れた!と焦り、急ぎ株主優待券を大量に購入。最初の修行は、タッチ修行でエコノミーです。調べも甘く知識も浅いので、株主優待でのエコノミーでは、獲得できるPPが低いことを後日知りました…。
その後、3レグは運よくプレミアムクラスで予約できたものの、「タッチ修行は向いていない」ということ。
そして、2025年にロンドンへの旅行を計画していたので、一気にPPポイントを稼ぐため、往復ビジネスクラスで購入を決意しました。一気に16,350 PPを獲得できたので、この1回の旅で修行の難易度がグッと下がり、精神的にも余裕が生まれたのを覚えています。
株主優待とスカイコインの活用
ありきたりではありますが、私の修行の特徴として、株主優待とスカイコインの活用です。
- 株主優待: 国内線のプレミアムクラス等で積極的に使用。
- スカイコイン: ロンドン往復や石垣往復で、計26万コイン以上を投入。
株主優待券はネットで購入しました。郵送もしくは優待券番号をすぐ通知してくれるので、私のように突発的な修行日程や経験に投資をしたい方には向いているかもしれません。
特典航空券の搭乗分は、残念ながらPP加算されないそうなので、思い切ってスカイコインに変えました。ANAゴールドカード利用により、交換率が最大で1.6倍になるので、大半のスカイコインはロンドンの航空券購入代等に充てました。
ソウル発券・ソウルタッチ
ソウル発券
国際線の長距離路線は、やはりソウル発券が安かった!
ソウル発券のロンドン往復ビジネスクラスは、399,270円(PP単価19.97円)で購入しました。
羽田発は、ソウル発券よりも20~30万円高かった記憶です。
ちなみに私は午前中に出発する便です。夜便は100万を超える金額だったので選択肢にもならず。

お財布のためにはエコノミーで行く選択肢ももちろんありましたが、
ヨーロッパへ約10年振りに降り立つこと、経験への投資、そして修行の観点から、ビジネスクラスへの想いが強まりました。
マイルはどうやって貯めたの?という疑問は、ポイ活を駆使しました。
ポイントサイトで獲得したポイントをみずほルートでANAマイルに交換しました。
そして、修行をしていると、ソウル発券の終わり時が分からない…。みなさんはどうしているの?
ソウルタッチ
タッチ修行に分類されるのか分かりませんが、初めてソウルタッチをしました!(往路復路で航空会社が違います)
結果として、無事にタッチはできたものの、今後は同じスケジュールではやらないだろうなあと。
往路:JL93 15:40羽田発-18:00金浦着
復路:NH868 19:55金浦発ー22:15羽田着
スケジュール上では、余裕そうに見えるのですが、金浦空港のANA国際線チェックインカウンターは出発時刻の60分前に締切られるため、内心はひやひやでした。万が一、往路で遅延が発生したり、入国審査で時間がかかった場合等を想定すると、55分という時間はドキドキでした。
修行僧の中に、上記スケジュールで金浦タッチをしている投稿を見かけなかったので、定番のタッチ修行ではないのかもしれません。

最後に:これから修行を始める方へ
91万円という金額は決して安くありませんが、ポイ活やスカイコインを充当すれば、持ち出しを減らすことは可能です。
大事なのは、「自分にとっての心地のいい修行スタイル」を見極めること。
私にとっての正解は、旅行を織り交ぜる修行スタイルでした。
[!IMPORTANT] この記事は2025年の実績に基づいています。 PPの算出ルールや運賃設定は年ごとに変わるため、最新のANA公式サイト等で必ずシミュレーションを行ってくださいね!


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