【ANA Pocket Pro】1年間のマイル取得履歴まとめ。サブ機運用と本音レビュー

普段の移動をマイルに変える「ANA Pocket 」。数年前から使っていましたが、今回、1年間の記録を纏めてみました。これは有料版の「ANA Pocket Pro」(月額550円)をフル活用したガチの実績です。

2025年4月から2026年3月までの全記録と、バッテリー問題を解決する「サブ機運用」の裏側まで、包み隠さず公開します。

旅好きや修行僧の方で使っている方は多いのは…?

【基本】ANA Pocket Proとは?「月額550円」でマイル効率を最大化

ANA Pocketとは?

「ANA Pocket」は、スマホを持って移動するだけでポイントが貯まるモバイルアプリです。
ANA Pocket

仕組み: 徒歩、電車、自転車、車、そして飛行機。あらゆる移動手段をAIが自動判定し、距離に応じてポイントが付与されます。

マイルへの交換: 貯まったポイントを使って「マイルガチャ」を回すことで、ANAのマイルに交換可能。(楽天やDポイント等にも交換可能)

特徴: 普段の通勤や、私のような「修行(遠征)」での移動距離が、そのまま次の旅の軍資金(マイル)に変わるという、旅好きにはたまらない設計になっています。

要は、移動で貯まったポイントをマイルへ交換するアプリです!

ANA Pocket Proとは?

「ANA Pocket」には無料版もありますが、私はマイル交換効率が格段に高い有料版の「Pro(月額550円)」を継続しています。

Proの強み: ガチャで当たるマイルの最低保証額が無料版より高く、日々の移動がダイレクトに「旅の原資」に変わります。

狙い: 月額料金はかかりますが、それ以上のマイル(航空券代)を回収できればお得なものに。

【実績】2025年4月〜2026年3月のマイル取得履歴

ANA Pocket Proでこの1年間で積み上げたマイルの全データです。

年月獲得マイル
2025年4月1,506
2025年5月1,430
2025年6月1,460
2025年7月1,433
2025年8月1,435
2025年9月1,439
2025年10月1,321
2025年11月1,406
2025年12月1,436
2026年1月1,223
2026年2月1,162
2026年3月1,366
合計16,617 マイル

【分析】月平均と「特典航空券往復1回分」の価値

割と真面目に取り組んだ結果、1年で16,000マイル以上を稼ぎ出すことができました。

年間合計:16,617 マイル

月平均:約1,385 マイル

これはANAの国内線特典航空券でいえば、閑散期の羽田ー沖縄「片道2回分(往復1回分)」、トクたびマイルなどを活用すればそれ以上の価値になります。

平々凡々な会社員の私にとっては、この地道な積み重ねは、欠かせない旅のサブスクです。

【本音】1年使ってわかったメリット・デメリット

✅ メリット

  • 真面目にやれば確実に貯まる: 広告視聴などのタスクをこなせば、着実にポイントが貯まり、ガチャを回す回数が増えるので、マイルがたまっていく実感があります。
  • 日々の移動や旅行もポイントに: 日常だけでなく、旅行時での移動距離がすべてポイントに反映されるため、楽しみが倍増します。

⚠️ デメリット

  • 広告視聴の手間と時間: 私の場合、普段の移動距離はそこまでない(平日はオフィスと自宅の移動のみ)ので、広告視聴を乗り越えないと満足するポイント獲得が難しいです。広告視聴は、1チャレンジに対して最大5回(最初の参加を加えると最大6回)。視聴回数が増えるほど、チャレンジ達成時のポイント獲得数が増えます。

    空いている時間に翌日分のチャレンジをまとめて仕込みますが、この作業に1日平均で約30分ほど要します。

  • 電池消耗の激しさ: 常時位置情報を取得するため、スマホのバッテリーが1日持たなくなるのが最大の難点です。私の場合、あくまで感度ではあるのですが、フル充電で朝出発しても午後一には20%以下になってしまいます。旅行時やイベント時は、写真や動画を撮るので更に消耗が早くなります。

【戦略】バッテリー問題を解決する「サブ機×IIJmio」のススメ

最大の懸念であるバッテリー問題を解決するため、私は以下の「2台持ち」をとりました。

  • 格安サブ機を導入: メイン端末を温存するため、最低限の機能が備わったアンドロイドを購入。購入価格は2万円前後でした。
  • 回線はIIJmioを活用: JALのLSP加算対象のIIJmioに。ANA Pocket Proだけでなく、Wellness&Travelもサブ機へ移行。しかも、海外eSIMを提供開始したそうで、海外旅行時も続けられそうで安心!
    IIJmio 海外eSIM 格安SIM/格安スマホのIIJmio

【結論】メイン機のバッテリー消耗は大幅に改善されました!サブ機導入したことで、 ストレスがだいぶ減りました。デバイスを分けることで、QOLは確実に上がっていくのだと実感した1年でした。 そして、ANA Pocket ProでANAマイルを獲得し、JALのLSP修行&Wellness&Travelでマイルを獲得できるので、続けていきたいなぁと。

【まとめ】1年取り組んで見えた「ポイ活の最適解」

1年間、ANA Pocket Proを使い倒して分かった結論です。

  • 実績: 16,617マイル獲得(国内往復1回分以上の価値)
  • 投資: 年間6,600円 + 毎晩30分の広告視聴(「ながら」で翌日分を仕込む)
  • 環境: サブ機導入により、メイン機のバッテリー寿命と精神衛生を死守

【総括】 正直、手放しで「誰にでもおすすめ!」と言えるほど楽な道ではありません。広告視聴の時間確保や、バッテリー問題など、超えるべきハードルは確かにあります。

ですが、平々凡々な会社員である私にとって、「日々の移動」という本来なら消えていくはずのログを、「特典航空券」に変えられるこの仕組みは、お得ともいえる「現代の修行」でした。

特に、JALのLSP修行と並行しながらANAマイルも貯める「二刀流」は、サブ機とIIJmioというインフラを整えることで、ストレスなく継続できることが証明できました。メイン機の充電残量にビクビクせず、旅先で思いっきり写真を撮れるようになったのも、隠れた大きなメリットです。

【これから始める方へ】 「たかが数百マイル」と侮るなかれ。 小さな積み重ねが、1年後、あなたをまだ見ぬ遠くの街へ連れて行ってくれるはずです。(大袈裟!)

さて、たかが1.6万マイル、されど1.6万マイル。このマイルを使ってどこに飛ぶか、ワクワクしています!

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